紹介ビデオ

報道ステーションでの芝生化紹介ビデオ

子供も地域も変わる!常識変える“格安の芝”
国内の学校の校庭や公園の芝生化が進んでいる。これまで芝生化はお金もかかり、手間もかかることが常識とされてきた。ところが今、格安で校庭を緑にできる技術が開発された。しかもほとんど手間いらず。芝生を敷いたことで、子供たちがダイナミックに運動をするようになり、地域の夏祭りでは芝生の心地よさから多くの住民が集うなどさまざまな効果が表れている。さらにJFA=日本サッカー協会も賛同するこの芝生化。仕掛け人であるニュージーランド人の取り組みを追う。


財団法人 民間放送教育協会による芝生化紹介ビデオ

だって気持ちいいんだもん〜自分たちの力による校庭芝生化〜
今、校庭の芝生化が全国で注目されています。その普及拡大の一翼を担っているのが「鳥取方式」と呼ばれる新たな芝生化です。日本で芝生と言えば綺麗な庭園や競技場を想像します。芝生が傷むからとの理由で立ち入り禁止や利用制限があるのが常です。一般人にとっては敷居が高く、こうした状況が「芝生は高価で維持管理が大変」という芝生に対する固定観念を日本人の中に自然に植え付けてきたのかも知れません。そんな日本の常識に風穴を開ける人物が現れました。鳥取市在住のニュージーランド人ニール・スミス氏です